外科|たつの市 揖保川町|外科 整形外科 リハビリテーション科 内視鏡 ピロリ菌 

米花クリニック
たつの市揖保川町正條188-3
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外科

外科とは

外科では、いわゆる外傷と呼ばれる切り傷や擦り傷、咬傷、やけどから、捻挫や打撲、巻き爪、水虫、皮膚のできもの(粉瘤、脂肪腫、いぼ、うおのめ、たこなど)といった外科処置を行っています。外傷につきましては、感染症を防ぐという意味においても、早めの処置が重要です。けがをされた場合は、速やかに御来院ください。

診察の結果、手術や入院加療を要すると医師が判断した場合は、当院の提携先の中から適切な専門病院を御紹介致します。

このような症状はご相談ください(例)

  • 傷(切り傷・擦り傷・咬傷・やけどなど)
  • 異物刺入(トゲや釘が刺さった時など)
  • 捻挫
  • 打撲
  • 皮膚のできもの(いぼ、うおのめ、たこ)
  • 皮下腫瘤
  • 水虫
  • 巻き爪 など

外科でよく行う治療

擦り傷

表皮(皮膚の一番外側)がこすり取られ、はがれた状態にあるのが擦り傷です。傷自体は浅いのですが、皮膚の表面を擦ったことによって炎症が起こっており、しかも皮膚の浅い部分には神経が密に走っているので、傷が深いとされる切り傷よりもヒリヒリとした痛みが続きがちになります。

擦り傷は軽度であっても適切な手当をしないと細菌などに感染して化膿することがあります。

切り傷

ガラスや刃物など鋭い器物による体表の傷が切り傷です。傷口が鋭く切断されているので、周辺組織につぶれがないことが特徴です。切り傷も擦り傷同様に日常的に誰もが経験しますが、損傷した組織の深さと幅により重症度は異なり、場合によっては、神経・腱・骨などまで損傷を受けていることもあります。
傷口に土やサビなどが入っているのであれば、破傷風などの感染症の可能性も考えられるので、その際は抗生剤を投与して予防に努めることもあります。なお、出血が多いのであれば、縫合処置も行います。縫合処置には、糸で縫わずに創傷閉鎖用の滅菌テープを用いたり、医療用のホチキスを使って、患部を固定するケースもあります。

やけど

皮膚や粘膜が熱などの刺激で損傷している状態をやけど(熱傷)と言います。このような損傷は、一定時間以上高温のものが皮膚に触れたことで起こります。

治療については、皮膚の損傷度(1度~3度)により異なります。具体的には、表皮のみのやけどが1度熱傷で、皮膚が赤くなるほか、ヒリヒリとした痛みがあります。また2度熱傷は真皮に達するやけどで、赤みやむくみだけでなく、水ぶくれも生じるような状態を言います。そして3度熱傷とは、皮膚のすべてが損傷している状態で、乾燥や痛みを感じることはありません。

それぞれの治療法ですが、1度熱傷の場合、乾燥を予防する軟膏やクリームの塗布になりますが、患部の範囲が小さくてもかぶれや細菌感染を起こすこともあるので注意が必要です。2度熱傷では、水ぶくれができますが、これは割らずに治療した方が治りは早いと言われます。顔や陰部などをやけどした場合は、早急に医療機関で適切な処置を受けるようにしてください。なお3度熱傷となると、後遺症が残るリスクが高いので、速やかに医療機関を受診するようにしてください。

巻き爪

足爪の両端の先端部が大きく内側に曲がった状態が巻き爪です。陥入爪(爪の両角が指の肉に深く食い込んだ状態)と呼ぶこともあります。

この巻き爪は負担の掛かりやすい親指の爪がなりやすく、主に遺伝や加齢、爪を深く切り過ぎたり、窮屈な靴を長時間履き続けたりすることが原因で起こります。症状が進行すると、炎症や痛みを起こすようになり、歩くことが困難になるケースもあります。このほかにも足首や膝、腰にも負担が掛かり、捻挫や膝痛、腰痛の原因にもなります。

巻き爪(陥入爪)の治療についてですが、軽度であれば痛み止めや抗生物質の内服、軟膏やステロイド剤の外用を併用していきますが、局所麻酔下に爪を切除する手術を行う場合もあります。

水虫

水虫は正式には足白癬と呼ばれ、皮膚糸状菌(白癬菌)という真菌(カビ)によって生じる感染症です。この白癬菌が足の裏や足の指の間などに寄生すると、患部がジュクジュクしたり、かゆみが生じるようになります。主な感染原因には、不特定多数の人が履くスリッパの使用、複数の人が使用する足拭きマットの利用などが考えられます。

水虫は主に3つのタイプに分類されます。足の指の皮が剥けたり、指の間が赤くなるのが趾間型足白癬です。また、足の裏などに小さい水ぶくれができるのが小水疱型足白癬です。このほか足の裏やかかとがかたくなる水虫があるのですが、これは角質増殖型足白癬と診断されます。

治療では、主に抗真菌薬を使用します。白癬菌が角層にのみ感染しているのであれば、抗真菌作用のある塗り薬で治ります。ただし、角層が肥厚している角質増殖型や白癬菌が爪に寄生している場合は、内服薬を用いる必要があります。また薬物療法以外にも、日頃から足を清潔にしておく、乾燥に保つといったことも治療や予防には有効です。

肛門疾患(痔核、肛門周囲膿瘍)

当院では、外痔核、内痔核の診察および治療も行っております。
また肛門周囲に膿がたまる肛門周囲膿瘍の治療も行っております。
痔核をはじめとした肛門疾患でお悩みの方は当院までお尋ね下さい。